2015年9月18日金曜日

フォトショップ

結婚式に着るドレスがやっと決まった。



やはり日本では考えられないようなドレスになってしまったが、まあいいとしよう。



『新郎の親』とイメージをググってみると日本では黒留袖か、コンサバなドレスが普通らしい。



しかし考えてみると、例えば私がこの格好で父の前に立ったとしても、父は『おお、よう似合うのう。』と言いそうだ。



その点では、うちの親はちょっと感覚がずれているのかもしれない。



母ももし見ることができたなら、『まあ〜、きれいね〜』とただ単純に喜んだだろうな、と思う。



かなりおめでたい両親だったのだ、と今更ながら気がつく。



それはこれです。



Laundryというブランド、正価$325が夏の終わりセールで$80。



もちろん胸元をカバーするために、ストールかボレロを着るつもりだ。最初のショッキングピンクのドレスに比べると、少しお腹周りがすっきりと見えるようだ。



比べてみよう。


実はこれ、長さ効果なんですね。



裾上げが必要なこのドレス。



15センチぐらい切らないといけないようだ。



実際はこうなる。



下の画像を見てください。

フォトショップで加工しました

(と言ってみたい)