2013年9月21日土曜日

ヘルパーさん

一昨日のブログで書いた以前ヘルパーさんとして来てくれていたMさんから電話があり、夕方父に会いに来ます、ということ。ホームの前で待ち合わせた。このMさんは母のヘルパーさんとしてお世話になり、母亡き後は父のヘルパーさんとして毎週来てくれていた。

なにしろ気さくな人で何でも相談に乗ってくれる。ホームには外部のヘルパーさんは入ってもらえないので、友人としてこれから父の所に時々来てもらいたいと頼んでいたのだ。

父の部屋はいつも散らかっている
父の部屋の前でリハビリ療法士に会う。父が夕方になると疲れているようなので、3階スタッフに毎日4時に運動を一緒にしてくれるように頼んでくれた、とのこと。この療法士さんは本当に父のことを考えてくれる。父も療法士さんを友人と呼ぶ。

さて、父がMさんに会うのは1年4ヶ月ぶり。でもMさんののことは覚えていた。母の世話をしてくれていたことを思い出し、父は感激して少し涙する。Mさんに歌を披露し、思い出話を披露し1時間があっという間にたった。



これからもMさんは時間がある時に来てくれるということ。これは心強い。普段は姉が一人で父の世話をしているのだが、Mさんのような人がいてくれると、いざとなった時に助けてもらえるかもしれない。

少し光りが見えて来た。ほんの少しだが。

ア◯◯◯◯ンで食べた京野菜とプロシュートサンドイッチ
はっきり言ってまずかった
車で移動の日
万歩計はたったの2688歩
やばい